2011-03-31 第177回国会 参議院 内閣委員会 第3号
その間、社長の入院等があったのかもしれませんが、いずれにせよ、東京電力のいわゆる原発の最前線で働いていらっしゃる方あるいは関連会社で働いている方のその作業に比べると、経営側の、責任者側の何か私はもう少し誠意があってもいいのではないか、そういうふうに率直に受け止めましたが、実際にこの原発対応に当たられている福山副長官に、昨日の会見また東電の経営責任についてどのように考えていらっしゃるのか、率直なお考えをお
その間、社長の入院等があったのかもしれませんが、いずれにせよ、東京電力のいわゆる原発の最前線で働いていらっしゃる方あるいは関連会社で働いている方のその作業に比べると、経営側の、責任者側の何か私はもう少し誠意があってもいいのではないか、そういうふうに率直に受け止めましたが、実際にこの原発対応に当たられている福山副長官に、昨日の会見また東電の経営責任についてどのように考えていらっしゃるのか、率直なお考えをお
「地域社会の教育、先生御指摘のように、おっしゃるように大都会ではございませんので、その点が地域社会の従来の公立学校の教育条件等に対して影響があって、そのことが非常に公立学校に重大な影響を及ぼすというようなことのないように、その点は十分地域社会の教育の責任者側とも十分御相談を詰めながら円滑に進めていくように配慮をするつもりでございます。」と、このように言っておられる。
地域社会の教育、先生御指摘のように、おっしゃるように大都会ではございませんので、その点が地域社会の従来の公立学校の教育条件等に対して影響があって、そのことが非常に公立学校に重大な影響を及ぼすというようなことのないように、その点は十分地域社会の教育の責任者側とも十分御相談を詰めながら円滑に進めていくように配慮をするつもりでございます。
○政府委員(石川晃夫君) 先ほど申し上げましたように、この最後の維持管理費の場合は、その地域の環境環境によってやはり情勢が違いますので、一律にわれわれの方から全部これを責任者側で持てというようなことも言いかねるわけでございます。
十六回のうちで、現地調査を通じまして、あるいは神出元所長からの供述あるいは会社の責任者側からの供述等々総合いたしますと、四十六年二月十五日から始まっておりますこの調査まで注水をやったということでございます。そういたしますと、これまで私どものほうは九回になるわけでございます。
ですから、ぜひひとつ環境庁とそれから通産省、ここも公害関係は、企業の責任者側ですから、公害発生源のほうをどのようにセーブしていくかということをある程度世界に発表する必要がある。そうすることがやはり貿易を振興させることになる。
それをきっかけにいたしまして、米国責任者側と極力接触をし話をしておったのであります。ただニクソンの訪中も、明年の五月までというような時間がございますので、またこの内容もどこまできまっておりますか、いろいろいまから話すのは、どうも向こう側も差しさわりがあると思っておるようにも思われますので、なかなか的確な情報はまだ参っておりません。ただ入手にはつとめております。
一つは無過失損害賠償責任というものの原則までは踏み切れないが、しかし故意、過失があったかどうかという挙証を、被害者側の義務にしないで発生責任者側の義務に変えていくという面と、もう一つは、先ほど来触れております因果関係の挙証が非常に問題でありますので、今日の民事訴訟の組織のもとにおいては、救済を求める側が因果関係の存在を立証する責めがあるたてまえになっているはずでございますが、それにつきましてむしろその
まあこれは、現在の制度の責任者側としては、否定的な批判的なことを言うのはなかなかむずかしいのです。もう七、八分質問者の意見と同じであっても、なかなか言えない。それは気持ちはよくわかるのですが。たとえば非常にいやがる仕事だとか、また判決の執行の最終段階ですから、なかなかむずかしい判断を要する問題も確かにある。だから手数料制がいいのだというふうには、ちょっと私はならぬと思うのですよ。
○佐竹政府委員 私どもも、この調査をもって十分完全なものとは実は考えておらないのでありまして、今後とも先生御指摘のような意味で一そう綿密な調査を、それも単に経営の責任者側だけでなく、被害者の側からもよく話を聞いて固めてまいりたい、こう思っております。
私どもは関係があるというふうに考えておりますし、また、昨年そういう事故が起こったあと、会社の責任者側は、この新しい薬については許可申請はやめますという報告がきておりますので、明らかに関係があるがゆえに申請を取りやめたというふうに私どもは解釈をいたしているわけであります。
これは考えようによると思うのでございますけれども、その現場では、組合という形でなくして組合員がおり、GEの側の職員もたくさんアメリカから来ておる、また所側の管理者というものもみんな一緒に仕事をしておるわけでございまして、私が申しましたその三者間での話し合いがないと申しますのは、いわゆる組合の資格において、GEの資格において、所側の責任者側としてその三者がそれぞれそういう形で話し合ったことがない、こういう
○坂本昭君 今二人の権威者から御説明がございましたが、厚生省側から、つまり、行政の責任者側からの御説明を聞いておって、私ちょっとふに落ちない点がある。それは、外国の文献はずいぶんあげられたが、一体厚生省自体の実験はあるかということですね。厚生省はよその文献を読んでおって、それでいろいろなことを判断されるのか、これが厚生省の行政の目的なのかどうか。
したがって、もしその訓練所の責任者側が、そうですが、指定を取り消されますか、それならばさようならというがごときものならば、本来指定すべからざるものであったかもしれないということで問題は割り切るべき筋合いのものじゃなかろうと思うのであります。
この協定の趣旨を実現するために、今日までわれわれの方の側におきましても、また会社の側におきましても、それぞれ趣旨の徹底ということについては、いろいろこまかい点で時間を要したと思いますので、外部からごらんになりますと、この協定の実行という点についても、円滑にいっておらぬじゃないかというようなお考えが、途中においてごらんになってお見えになったと思うのでございますけれども、幸いにしてとにかく、それぞれ責任者側
ことに現地調査の隊員の報告に基いてさらに具体的に説明したいということでございましたけれども、その点私たちの方では隊員の声としていろいろなものを資料として集めておるのでございまするが、当局は被害を受けた隊員の調査にやや軟弱な点があって、責任者側の方に好意的な調査をしたように見られてならなかったのであります。
両日の大会の責任者側の説明するところによりますと、警察当局はあらかじめ多数の警察官を配置して、必要以上の数を出勤させておる、消防自動車まで待機させる等、これは計画的な彈圧であつたと思う、デモ行進路のごときものも、ことさらに狭隘な道路を選んでおる、また解散の場所もすこぶる不適当な場所であつた、そのために摩擦と混乱を生じ、またそれを誘発した傾きが多い、と主催者側は述べております。